今回のブログでは、社内で行っている取り組みの一つである「使用済み切手の寄付」をご紹介したいと思います。
使用済みの切手を集めて送ることで、アジア・アフリカの看護学生や助産師学校への寄付となる取り組みです。
ちなみに、約5,000枚の使用済み切手でタンザニアの看護学生1人の1年間分の教科書代、約12,000枚でインドネシアの助産師学校の1ヶ月分の授業料になるそうです。
今年の1月から始めた取り組みなのですが、社内でも使用済み切手が少しずつ集まってきています。
目標まではまだまだ遠いですが、引き続き使用済み切手を集めていけたらと思います!